息子の小学校6年間 私の学びは 子どもと向き合う大切さ でした

子どもと向き合うということ=自分と向き合うこと のような気がします 自分が今までやり残したことや 苦手で逃げてきたことも もう一度やり直しているのではないかと思うことが沢山ありました また 自分の親から自分がどのように育てられたかを思い出して 辛かったことや苦しかったことを無意識に子どもにしていて こちらも辛くなることもありました

子どもに言い聞かせているようで 自分に言い聞かせているような••• 私の例でいうと 整理整頓の件でも 私が出来ていないのに子どもに偉そうなことは言えません 子どもに教えるには自分がお手本 にならないといけない そうしないと説得力がなく 子どもは大人の理不尽さに気がついてしまいます

でも•••親も人間なので 苦手なことは苦手ですよね? それをどう教えたら良いのか?

私は苦手は苦手で いいんじゃないかなって思います✨ 人間には苦手なこともあるということも教えてあげたら 子どもは安心するんじゃないかなって思いました 苦手だからやらなくて良いというわけではなく その上で努力したり意識すると少しづつでも変わっていけるということや苦手なことを楽しむ方法を 一緒に考えたり学んでいけたら 親子関係もグッと良くなる気がしました

自分が親にされて苦しかったこと辛かったことは 思わず言ってしまってから 自己嫌悪に落ち入りますが 私の場合はインナーチャイルドという自分の幼かった頃の傷を癒す作業をセラピストさんに行ってもらって 自分の傷を癒しました 次のブログでそのことに触れたいと思いますが••• 子どもにむけられるひどい言葉は 自分もそういう言葉を過去に言われたことがあるんじゃないかな?って思います その傷が癒えていないんじゃないかなと思います

それから 他の子と比べるのではなく 過去の子どもと今の子どもを比べること 私自身の幼少期 親に周りの子と比較され 学校でも偏差値や順位•受験などで 自分と他人を比べて生きてきました でも社会に出ると比べる対象がなくなり•••楽になったかというと そうではありませんでした

なんだかいつも満たされないような気持ちがありました 早く結婚したり 子どもを授かれたり はたまた仕事で上手くいっている人をうらやましく思ったり 人の幸せを素直に喜べない自分がいました

それはなんでだろう? いつも誰か人と自分を比較していたからだと思います 過去の自分と今の自分 どれだけ成長できたかな? と思えるようになったら 人のことが気にならなくなりました 人の幸せをおめでとうと心から思えるようになりました

子どものことも 周りの子とついつい比べてしまいがちですが 同じ学年には4月生まれの子もいれば3月生まれの子もいます 早産で生まれた子もいれば40週で生まれた子もいます 最初の一年でみれば 歩き出す子とおぎゃーって生まれた子が同じであるはずがないのです

学校は その一年も違う子どもたちが1学年ひとくくりで 学んでいく場です 名札に何月生まれって書いてありません それを気にしていたら劣等感しかうまれない気がします

何歳で何ができるという発達の過程や課題を知ることは大切ですが それに対して 今この子はどの程度できているのかをまずは知ることが大切だと思いました どこまで出来ているのかを知らなければ アドバイスしても的確ではないので 変わらないということが幾度とありました そして子どもの性格によっても どの程度の援助をすれば良いのか?が変わってきます

私は私がやってきたように 自分のベストが息子にも良いと思って押しつけていたように思います でも その時は上手くいかないことが多く 何度言ったらわかるの?って思ってました 今はなんでそれで変わらないのに何度も同じことを言い続けてるの?って思います その方法じゃなくて違う方法を考えようよ😥

それと•••子どもは親が怒っていたり きっとこう言ったらこうかえってくるんだろうな?って思うと 自分の気持ちが言えなくなり 子どもの気持ちがわからなくなっていきます 私は何度も どう考えてるの❓😠と息子を怒って 黙ってしまい 何を考えているかわからないことが多々ありました

子どもは子どもなりに考えがある その考えを引き出すことができたら 解決策がみえてくる 

だから怒る前 叱る前に どうしてそういう行動をとったのか?今の気持ちなどを聞いてみて欲しいなと思います そうすると なるほどね〜✨とか アホだな〜💦とか 色々思うのですが 自分を含め大人でもできてない人沢山いますし まだ生まれて何年?って考えたら 経験が少ないから予測ができなかったり 甘かったりして当然じゃないかなって思えてくるのではないかと思います

それから この6年間で 1番失敗したな〜💦と思っていることは 勉強の楽しさ•学ぶことの楽しさを教えてあげられなかったことです

小学校の成績がどうだったかなんて 社会に出たら関係ないですよね 勉強ってなんのためにするの?って 子どもに聞かれたらなんて答えますか? 正解は一つではないと思いますが•••私は そのことが考えられなかった気がします 面や線で見れず 点で見ていたなと思います

生きていく上で 様々なことを見たり聞いたり読んだりした時に 勉強したこと学んだことがつながり 生きてきます✨ 勉強したことで 今やこれから大切にしたいことや人 生活する上で優先順位•お金•時間を考えられるようになって 誰かの役にたてたり必要とされて 楽しく幸せに生きていくことができる気がします そのために勉強したり学んだりする訳です そこにつながるような勉強の方法を意識すれば良かったな•••

小学校の勉強を一緒にしてみたら 小学校の勉強がわかっていたら 日本では生活に困らないし 基礎中の基礎 でもその基礎は 土台になるので ゆっくりでも良いので土台をしっかり固めてあげることが大事だったなって思います

それなのに 学童の先生に1番遅れていると言われて 焦って特訓したり 息子をよく観察してなかったので1年放置してしまったり 受験のために遊ぶ時間を全く与えず勉強させたり••• やり方を誤ったなと思っています 全然楽しくない勉強の方法を教えてしまったな•••楽しくないことを子どもがやるのか?って考えるとやらないですよね•••

子どもの成績や評価=自分の子育ての評価って思ってたんですね 本当にそれは失敗でした 今からやり直せるなら もっと楽しい勉強の方法が考えられたんじゃないかな? と思います わからないことがわかる楽しさ 発見の連続 赤ちゃんができた時の目のキラキラした表情やドヤ顔を見ていても それを見ているとこの輝きを少なくするような働きかけをしちゃったかな💦って思います

でもそれも 私は私なりに 息子と向き合う努力をして 思考錯誤した結果わかったことなので それはそれで その後につなげることができている様な気がします 小学校6年間 病院勤務から開業して 家で仕事ができて 子どもと向き合う時間が持てたことは とても良かったと思っています 

担任の先生や学童の先生から言われたことで 今でもそれが良いとは思えないことも多々ありますが それによって 気がつけたり 考えるきっかけになったり 頑張れたこともあって 結果的には良かったのかなと今は思っています だから 先生の言葉に その時は落ち込んだり悩んだりすることがあっても のちにそれが良かったということがほとんどです こうやって振り返ると 沢山の先生の力をお借りしてきたことを 改めて感じます 

そして こんなママに付き合ってくれた息子 

『半分は ママの血が流れてる』

『母さんは 僕が死んだら生きていけないでしょ?』

って 私を嫌いにならず いつも愛してくれました 本当にありがとう😭

息子と 私を支えてくれた方々に 本当に感謝の気持ちでいっぱいです