毎日 土日も休まず 国語と算数のプリントを10枚ずつやって 週に2回公文に持っていく 公文で先生が添削をしてくれて 全てが◯になるまで帰れないという流れ つまり国語が30〜40枚と算数30枚〜40枚が全て◯にならないと帰ることができないのですね

初回は 17時に公文に行き 19時を過ぎても帰って来なくて 公文まで様子を見に行き•••2回目は20時を過ぎても帰って来なくて 心配になり•••電話をしてみると 

『お母さん 直しが終わらないので すみません💦』

と先生に謝られてしまい••• 何時間も集中できる子じゃないことをわかっていたので これじゃ駄目だ 毎日やらせるだけじゃなく 添削して一度家で直しまでして 公文に行かせようと方針を変えて 息子が10枚づつやったら夜な夜な添削して 朝の1時間で直しをさせて学校に行かせることにしてみました

すると 2時間以内に帰ってくるようになりました✨よし♪

でも 添削も楽じゃありません💦少数の計算は電卓使えるけど 分数だったり 最小公倍数とか最大公約数だったり 考えないとならなかったり 国語は物語を読まないと添削できない😥 それもあってるかどうかはわからない? 私もとっても勉強になりました✨計算もかなり早くなったし 脳トレしてるって思いました✨ 公文の先生 今ならできるんじゃないか?って思いました

肝心の息子は 頑張っていました ひたすら何枚も何枚も同じ様な問題をさせる公文 12月までで もうやりたくないとストライキをおこすこと3回 部屋にこもってしまい•••なんだか可哀想かな•••もうやめようか?って モヤモヤしていると 22時位に 今からやると部屋から出てくるのです😥

内心 えーっ 今からやるの? 私 そのあと添削😱 寝れるのは何時よーって叫んでた だけど 子どもがやるって言ってるのに付き合わない親って 駄目じゃん💦と 

『わかった 頑張ろう!』

と付き合いました 本当に土日も1日も休まず 12月に6年生の範囲まで 到達しました✨ 12月からは そこに個別塾を入れて 過去問対策をやってもらいました💦

1月に入り•••ラストスパート そんな時に息子に

『母さん 1日だけ 1日だけ 遊んじゃ駄目? 1日だけでいいから•••』

と言われて 9月から平日の放課後は ほとんど遊ぶ時間がなく 12月からは1日も遊ぶ時間がありませんでした 小学生なのに••• 今 思うとずいぶん可哀想なことをしてしまいましたが 時間というものは限りがあり•••こんなに頑張ってきて あの時遊ばなきゃって思いをさせたくなかったし 私もしたくなくて 許してあげれませんでした

2月1日 とうとう試験日になりました 自分の受験の時より緊張して こんなにドキドキした1日はなかった様な気がします 合格発表も今はインターネットで その日の夜にわかるんですよ••• もっと早くから受験勉強をしていた子と違って 夏休み明けという無謀な そして小学3年生レベルからのスタートで 合格できるのか? もし 落ちたら 私はなんて息子に声をかけたら良いのだろうか?

2人で結果を見ました

『あ あった 母さん あったよ🤭』

なんだか 自分の今までの 高校入試 看護学校の入試 看護師国家試験 助産師学校の入試 助産師の国家試験よりも 感動しました🥺

『僕もやればできるって わかったよ✨ これで 明日胸をはって学校に行ける 担任の先生も僕が合格するって思ってなかったし 僕をバカにしてた友達にもギャフンって言わせられる』

と息子は言いました そして

『これで わかったでしょ? 僕には 半分 母さんの血が流れてるって これでわかったでしょ?』

と息子が言ったのです•••

私は 以前 息子が別れた旦那さんの嫌な所が とっても似ていて そこに嫌悪感がありとてもひどいことを言ったことがありました

『ママが なんでパパと別れたか? そういう所がとっても似てる なおす気がないなら ママは一緒にいたくないので パパの所に行って』

この言葉は きっと息子をとっても傷つけ ずっと覚えていて それでこの言葉が出たのでしょうね•••私は 涙が出てしまいました

『うん よく頑張ったね 遊べなくて辛かったと思うけどよく頑張ったね✨ なんでこんなに大変なのに頑張ろうって思えたの? 何度かもうやめるって言ったのに 辞めなかったのはなんで?』

『母さんが とっても楽しい学校だって言ってたから 小学校の友達と一緒の中学は嫌だったから だから頑張れた』

そうか••• やっぱり辛かったんだね 小学校 

もっと早く気がついてあげたら良かったね

ごめんね••• 楽しい小学校生活を送らせてあげれなくて

中学校の入学式 私は息子と25年前に入学した母校の門をくぐりました

不思議ですが 私 きっとあの時 息子がこの学校に入るためにこの学校に来たんじゃないかなって思いました 私がこの学校に入らなければきっと助産師になっていない様な気がするし この手のかかる息子は私のもとに来なかった気がしてならないのです 今でもそんな気がします