山浦先生の発達教室ねんねクラス•ころころクラスを受けたママ&べびぃちゃん達が 6〜7ヶ月を迎えて はいはいクラスの希望があり 12/1にはいはいクラスを開催しました♪

はいはいができることの意味について 『やさしく学ぶからだの発達』の本の中で 発達神経内科医の林万リ先生は 以下のように述べています

はいはいでいろいろなところに動くことで、まわりのものに対しての自分のからだの大きさやものの高さを知る経験をしているといえます

はいはいをすることで床面の素材のちがいを手のひらで感じたり、繰り返すことでどうしたら頭をぶつけずに通れるかなどさまざまな学習のチャンスになります

この時期にはいはいができることは、お母さんという安全な基地にいつでも戻れるという安心感をもてること、いろいろなことを試しながら達成感を味わったり失敗したり、さまざまな経験を広げていくことのために必要です

また、手で支えるという経験は歩きはじめると少なくなります。しっかりと手で支える力をつけることがこれから手の細かい操作を獲得する上でも大切です。

このようにはいはいは、からだの発達や心の発達に大きな意味があり、歩くことを急がず、この時期にたくさんすることがとても大切です。市販の歩行器で歩く練習をするのではなく、しっかりはいはいすることがよい歩行につながります。

今回はいはいクラスに参加してくれた寝返り左右マスターした3人の赤ちゃんたち💕 はいはいがスムーズにできるように動きやすい体を作っていきましょう♪

肩凝りがあると手が開きにくい 左右交互に手が出ない バタバタ音がする 
手遊びしながら肩まわりをほぐしましょう
バランスが崩れた時に頭をぶつけない為の視性立ち直り反射 体を傾けると頭を垂直にしようとするよ
1番若い僕はまだ体の傾く方に頭も傾いちゃう💦これでお座りしちゃうと頭ぶつけちゃうね😥
毎日遊びながら練習してね♡
前に倒れたら手が出て顔をぶつけないようにしようね(パラシュート反射遊び) 
正面だけでなく左右も練習しましょう♪
1番お姉ちゃんの女の子 自分の手でしっかり体を支えられるかな?
これで10歩進めるまではつかまり立ちは待ってね
おやまのぼり ずり這いではおやまのぼりは難しい💦
登ろうと体を動かしていくことではいはいになっていきます♪

ゴロゴロ(5〜6ヶ月)寝返りができるようになると 赤ちゃんは仰向けに寝かせてもすぐに寝返ります もし寝返らずにずっと仰向けでいるとしたら頭を持ち上げる首の力が弱いとか背中や腰が辛いとか 腹這いの姿勢自体が辛いケースと首凝りや肩凝りなどで横向きになりにくかったり 体をひねる体側や背中が固くて寝返りしにくいことが考えられます

腹這いになると視野が広がって 様々なものに興味を持ち 左右に回転したり おもちゃをつかもうと手を伸ばしたりして前に進めることに気がつきます その時に肩凝りで脇がしめれない子(肘が伸びて手が外に開く)や反り腰の子は膝から足先が床につかず 後ろに進みます 

寝返りが片方しかできない子は 片方の肘と片方の足を使ってずり這いすることが多く見受けられます

手の発達が遅れている子は両肘を同時に前に出して芋虫のように前に進んだりします 月齢が早くて 前に進みたいという意欲が先にきてそうなる場合もあります

それはその子の個性?そうではありません💦

はいはいを十分にせずに歩いてしまった私は 手と足の連動する動きがとって苦手で ダンスができません😥手の振り付けを覚えて 足のステップも 別々にならできるのに合わせるとできません そういうママいませんか? 

赤ちゃんははいはいで 手と足を自然に交互に連動して動かすということを学んでいるのです そしてはいはいは腹筋と背筋をバランスよく使うので 私が背中が固くて腹筋が弱いのもはいはいを十分しなかったからだと思っています 

また ずり這いとはいはいの違いは 腹筋と背筋だけでなく手の平を使うということです 手を使うと脳が鍛えられると言いますが手の力は 転んだ時に頭や顔を守り 物を持つ•字を書く•鉄棒や跳び箱などの運動など様々な場面で必要です

最近では転んでも手が前に出ずに歯を折ってしまう子が増えていると歯医者さんが教えてくれました ちゃんとはいはいを一定の期間していたら 手が出るのではないかな?と思います

ゆっくりでも良いので 是非はいはいをマスターして 最低2ヶ月ははいはいをしてから立って歩いて欲しいなと思います 早く歩けることよりも長くはいはいした子の方が後々運動神経も良好です♪ 歩き出してからはいはいをさせるのは 中々大変です💦

発達教室はいはいクラスは 定期開催ではありませんが 気になる方はメールにてご相談ください💕