先日、こんなメールがきました 

「実は去年から闘病していた友人が土曜日になくなりました 熊本でこの状況で行けず 友人の下の子が自分の子と同い年で 最後の写真に写るその子の顔がとても寂しそうで アロマを作って送ってあげたいなと思いました」

子どもが小さい状況で ママがいなくなったら 子どもはどんな気持ちでしょう そのママはどんな気持ちでしょう ご主人はどんな気持ちでしょう•••言葉が出ません

このメールをくださった方の気持ち アロマで少しでもその友人のお子さんの心に届きますように•••

そんなメールを頂いて息子のお友達のことを考えました 息子のお友達で中学1年生から今もずっと同じクラスの男の子がいます 中学1年生の授業参観でその子は机の上に突っ伏して 授業をまるで聞かず 起きたと思ったら「だりーなっ」と言って 何も知らない私は この子は大丈夫か?と思いました 

その後しばらくして その子は小学校の時に母親が病死して その後からこんな感じであることを知りました 私学の中学だからか親の授業参観の出席率は高く 沢山の母親がいる中でその子はどんな思いで 授業参観を耐えていたかと思うと辛かっただろうなと思いました

息子が中学3年になった時 授業で「幸せと不幸せ」についての学習や「15歳の主張」という今の自分の考えることを発表する授業などをやっていく中で その子は「死」についての恐怖や死ぬということはどういうことなのかということを考えたりしていたようで 母親の死がとても影響を与えていることを感じました 

でも 全学年が参加する夏の合宿でも総務を務めたり 体育祭ではクラスをまとめたり 1年生の時とは違ってクラスや学年•学校のリーダー的存在になって頑張っていて その必死に闘いながら成長する姿に私は胸が熱くなって 本当に頑張って偉いなって思いました その子と私はお話する機会がないのですが ずっと気になっていて時々その子の話を息子から聞いています 何もできないけど とっても応援しています

先日 更年期の骨盤ケア教室でいらした50代のママは高齢出産でお子さんを出産したので まだお子さんは小学生 更年期症状も出てきて体が辛いとお越し頂いたのですが•••氣がよめてしまう私は その方の側によるだけで 頭が重く痛くなって思わず

「頭痛くなること多いですか?」

と聞いてしまいました そうすると 頭痛いこと多くて 市販の頭痛薬を飲むことが多いというのです

痛いというのは 体からのSOSです 例えば怪我をしたとか虫歯とか 原因がわかっている痛みには痛み止めを服用するのは良いですが 原因がわからない状況で痛み止めを飲むことは大変危険です 感覚を麻痺させてしまうからです

私の知人も頭痛持ちで 痛み止めをよく服用していました 整体を習いに行きはじめて 師匠の渡部先生に 鎮痛剤の服用は脳出血のリスクが高く 特に看護師は鎮痛剤が手に入りやすく 頭痛を鎮痛剤で誤魔化し脳出血を起こすケースが増えていることを聞いていたので 辞める様に伝えていました 

母子家庭で経済的にも厳しい状況だったので 無料で枕を作りプレゼント 時々ケアも行い 第一選択薬として漢方を勧めました 時間があれば頭痛外来の受診を勧めました でも しばらく会うことがなくなって ある日 とうとう本当に脳出血を起こして もって3時間という連絡が来ました お子さんは息子の一つ上で 当時中学3年生でした 私は病院にすっ飛んでいき 毎日仕事が終わったら駆けつけて 人工呼吸器に繋がれたその方に効くかわからない気功をベッドサイドで行いました

子どもの為にも生きて欲しい シングルマザーでその子の頼れる先はママだけだよ まだ早いよ 行かないで•••

なんとか 一命はとりとめ 半年後には麻痺は残るけれど 自宅に戻ることができました でももう働くことも 1人でお風呂に入ることもできません

だから 私はその更年期の骨盤ケアに来られたママに そのお話をして 自分の体の声を聞いて 休んだり 肩凝りや首の凝りを放っておかないでとお伝えしました

人の体は 車の様に部品を交換することはできません 車は毎年車検があって 不具合があったらなおさないといけないのに 人間の体はそれができません 

子どもを授かったら 子どもが1人で生きていける歳までは 生きて欲しいと思います 息子のお友達のように親の死と闘いながら 過ごさなくてはならない子を減らしたい

その為に 私たち親は 睡眠 栄養 運動 ストレスをためないような努力が必要だと思います

運動が忙しくてできない人は 定期的なメンテナンスが必要だと思います

私がお体を拝見させて頂いていると 1ヶ月に一度来られている方でも 毎月体は違います 体の変化に気がついて こちらから問いかけると仕事やストレスが体をカチカチにさせていることが多いです 体が固くなればその中の臓器の働きも悪い状況です それが蓄積すると病気につながると思うのです

お話を伺いながら 出来そうなことをお伝えしたり その方にあったストレス解消方法もお伝えしていきます あまりに自分の体の声に蓋をして働いている方には 注意を促させて頂いています 

命を大切にして欲しい 自分を大切にすること それは子どもの願いでもあります 

無理をしないで パパ ママ

ずっと側にいて欲しいよ

最近 つきひかりのインスタグラムを見る時によく上がってくる方のインスタグラムでshima060312さんという方のものを拝見しています その中で 『生きているうちに』という言葉がありました

『生きているうちに』

いつも終わりは突然やってくる

どんな人にも

当たり前に

明日はやってこない

また明日と言える幸せを

忘れてはいけない

生きているうちに話すこと

生きているうちに伝えること

どんなに医学が進歩しても 望む全ての人が授かれる訳ではない 命

自分の命がこの世に存在できていることも 当たり前ではない ありがたいこと

子どもを授かれることも 当たり前ではない ありがたいこと 

辛く悲しいことがあっても この命を与えてくれ 

命が 今ここにあるから 感じられる

育ててくれて 支えてくれている人のこと 忘れないで

命があれば 辛く悲しいことだけではなく

嬉しいこと 楽しいこと 小さな幸せは沢山ある

人のあたたかさを感じられる

命があれば いくらでも この先の人生を変えていける

最後に 幼くして親とお別れしなくてはならなくなった子どもたちに

ママ(パパ)は 心の中にちゃんといるよ あなたを愛しているよ 

あなたの笑顔が見たい 幸せになって欲しいと願っているよ

だから 生きてください 

ママとパパからもらった命 どうか大切にしてください

心から応援しています