出産準備教室

本日のブログ担当、田北です。

海老名の人気助産師、山浦直子先生が講師をしてくださる出産準備教室。

今回は、トコちゃんの骨盤ケア教室に参加してくださった妊婦さん2組&今井先生のケアに通われている妊婦さんご夫婦2組にご参加いただきました。

出産準備教室ってなんだろう?

出産する病院や助産院でも出産準備のお話はあるかと思いますが、違いってなんでしょう?

このお教室では、赤ちゃんの発達をふまえて大事にして欲しいことをお伝えしています!

まずは胎内から胎外の赤ちゃんの様子から👶

今、お腹の中にいる赤ちゃんは頭が屈曲して下になっている状態です。お腹の中は無重力、気持ちよく赤ちゃんは羊水の中でぷかぷか過ごしています。まだ、ママとの境がわかっていないのです。

約10ヶ月の胎内生活から出産を経て、胎外生活へと変化します。

すると、、、

一気に重力がかかる生活になるのです。

まるで、無重力で生活していた宇宙飛行士が重力のかかる地球へ帰還する時のようですね🌍

そう考えると体にとても負荷がかかることがわかります。

首が座るまでは胎児だとおもって接してください。

山浦先生が教室の中で度々話される言葉です。

胎児は、お腹の中では羊水のさざなみの中で生活しています。お腹のなかのように優しく優しく抱っこしてあげてください。

重力の生活では、まだまだ筋力が未熟な赤ちゃんは負けてしまいます。また、手足のコントロールがつかず、原始反射に振り回されてしまいます。

赤ちゃんが寝たとおもったら、ガチャっとドアの開く音がしてビクッと起きてしまう、、、。

よく聞くお話ですね。

山浦先生の出産準備教室では、そんな赤ちゃんに心地よいだっこの仕方も教えてくれます♡

心地よい抱っこ

「未熟な赤ちゃんは胎児の姿勢が落ち着くのよ。」と、山浦先生のお言葉。

膝を抱えて顎を引き、腕は真ん中、鼻、おへそ、おまたが一直線になるように抱っこすると背中が丸くCカーブを描きます。これが、心地よい抱っこにつながります!

この体軸を意識した抱っこが発達につながるのです。

体軸を意識した姿勢をとることで自分の中心がわかり、手足のコントロールがついてくるのです。

手足のコントロールがついてくると自分の親指を吸い、次第に自分の手の存在に気づいていきます✨

ひとつひとつの発達がすべてつながっているのですね。

「頭も綺麗なまるにしてね。たこ焼きを目指してね!」

教室参加の妊婦さん、パパもどきどきしながらまんまる抱っこを体験しました。

どきどきしながらもみなさん、上手に抱っこされていました♡

出産経験のある3人のお母さんであるわたしも教室での話を聞きながら、目からウロコがとまりません。

なぜ、その行為が大切なのかわかりやすく教えてくれるお教室です。

「体がまるい子は心もまるいのよ。」この言葉は、わたしもとても実感しています。3人目にして、まるくする育児を学び、実践して泣くことの少ないとても穏やかな子になっています♡

おひなまき

体軸を意識し、背中をまるくCカーブにする抱っこのために大活躍するのがおひなまきです。

重力にまけてばらけてしまう体をまるくまとめることができるのです!

おひなまきで包んであげると、赤ちゃんも安心してよく眠り、授乳姿勢も整いよくのめるのです。

教室参加のみなさんもおひなまきを練習しました♡

心地よい抱っこ紐♡スリング

おすすめの抱っこ紐についても紹介がありました。

おすすめは、、、スリングです。

スリングは赤ちゃんにとって心地よい抱っこを維持したままはいれる抱っこ紐。

大きな布で体を包むので赤ちゃんも安心です。

次回の出産準備教室は

2020年10月6日(火) 13:00〜14:30 です。

出産前から大事にしてほしいことがたくさん詰まっている出産準備教室は、ご夫婦での参加もおすすめです。