本日のブログ担当山戸です。

「助産院」と聞くと、妊娠、出産のイメージが強く、その時期を過ぎてしまうとあまり縁がないとお思いではありませんか?

妊娠出産期を過ぎると、女性にとって気になってくるのが「更年期」、顔がほてったり、動悸がしたり、イライラしたり…

更年期とは…50歳前後で訪れる「閉経」の時期をはさんだ10年前後の時期の事を言います。更年期に表れる症状は、個人差がとても大きいのです。

助産院つきひかりでは、このような更年期を幸年期にできるようにしたいという想いから、更年期の骨盤ケア教室を始めました。

8月28日に助産院つきひかりで開催された、代表助産師 今井理英 講師による、更年期の骨盤ケア教室のようすをお伝えします。

更年期指数をチェックしてみましょう

まずは更年期指数のチェックをおこないました。

更年期症状の出現には、卵巣機能の低下からくる女性ホルモン(エストロゲン)の減少と心理的な要因が大きく関わっています。

この「エストロゲン」というホルモンは、知れば知るほど、女性にとってとても重要なものだという事がわかってきました。女性らしさを作るホルモンで、女性の第二次性徴にも深く関わりがあり、自律神経のバランスも整えてくれています。自律神経のバランスが崩れてしまうと、血管収縮や拡張のコントロールが上手くいかなくなり動悸がしたり息切れがしたり…めまいや不眠といった更年期症状につながっていくのです。

最近のママの悩み第一にもなっていた『イライラ』にも関係が?!

イライラには、「幸せホルモン」とも言われるセロトニンの分泌の減少が関係していると言われていますが、このセロトニンの生成に関わっているのが…「エストロゲン」!

エストロゲンの減少⇒セロトニンの生成に影響⇒セロトニンが不足⇒感情がコントロールできずにイライラが止まらない!という事もわかってきました。

更年期を幸年期にするために

更年期症状の緩和のために

・ストレスをためない

・軽い運動

・リラックス

・刺激物を避ける

日頃から、家事に育児にお仕事に…ストレスは絶えません。

ストレスをためない為に…女性は一日二万語、話すことがストレスをためない秘訣だそうです。

それでもたまってしまった時は、リラックス効果の高いアロマセラピーがおすすめです。

嗅覚はダイレクトに脳に届くので、ふっと力が抜けてリラックスにつながります。

今回、教室に参加された方も、アロマで緊張がほぐれていったようです。

軽い運動~骨盤を整える体操~

骨盤を整える操体法と体幹トレーニングで軽い運動をしました。

気持ちのいい運動とアロマの香りに癒されて、スッキリした表情で教室を後にされました。

毎日忙しい日々の中で、少しずつでも続けていけるといいですね。

次回の『更年期の骨盤ケア教室』は

9月25日(金)15:00~16:30です。

これから訪れる更年期を幸年期にするためのリラックスと軽い運動、今井理英助産師とのおしゃべりタイムもおたのしみください♪